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kameya Saketen
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自己紹介:
青森市役所横にある「かめや酒店」です。日本酒の素晴らしさを皆さまと分かち合いたい…そんな気持ちで,七力,津軽半島、駒泉,陸奥八仙など青森の地酒はもちろんのこと,個性あふれる各地の地酒を,自信をもって皆さまにお勧めしています。
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国道の街路樹の葉がほとんど落ちてしまい、寒さが倍に感じる今日この頃。

金曜日、浪岡の道の駅アップルヒルでのこと。
1件目で買い物をし、2件目の八百屋さんでお財布がないのに気づきました。
八百屋のおじさんは「早く!早く戻って来い!」と本気で心配してくださり
店内に居合わせたおば様は私と一緒に前のお店まで行ってくださいました。

戻ってみると、運良くりんごの上に置き去りになっていたお財布
免許書が入っていたため青くなりました・・・・

八百屋さんに戻ると、お店のおじさん、居合わせたお客さん
みんなが「あ~!いがったのぉ~!」とニコニコ顔
青森の人ってみんなイイ方だなぁ~とつくづく感じました。
心温まるいいお話でしょ?

そして土曜日、久々感動する音を聞いてきました。

東奥日報にも掲載されていましたが・・・・
現役弘大生のプロケーナ奏者岩川光さんとクラシックギター奏者池田宏里さんの
デュオ『ドス・ソレス(2つの太陽)』の演奏です。
安方『あずまたくみの店』でのLIVE最高でした!

以前、池田さんの8弦ギターの音を聞いたことがあり
また聞きたいとおちらを楽しみに行ったのですが
ケーナの美しい音色との音色の融合が素晴らしく新鮮で。
また、岩川さんの20歳とは思えない堂々としたMCに魅かれ
時間があっという間に過ぎたのでした。

29日には弘前市安原のアークホールで毎月1回LIVEがあるそうなので
皆様も1度は聞いてみてはどうでしょうか?
私ももう1度聞いてみたいと思っています。
早くCD出ないかなぁ~♪♪


 

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ぞくぞく高価なお酒が入ってきました。
酒屋としては「年末近いなぁ~」と感じます。

まずは待ちに待ったこの商品、入荷しましたよ!!
これまで各店5本くらいでしたので、皆さんの目に入る前に予約完売となっていましたが
今年は少し多く造っていただきました。
大吟醸純米 極上七力 1.8L¥10,000
CIMG1928.JPGCIMG1931.JPG








この商品は通常の大吟譲純米七力より、もっともっと大切に造られたものです。
通常は槽で加圧して搾られますが、
極上七力袋を吊り下げ自然に滴り落ちる雫を集めたお酒なんです。
是非、年末年始たくさん集まった場所で、または一人で囲い大切に
お召し上がりください。

豊盃 純米大吟醸山田穂
1.8L¥5,250
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春の『豊盃を楽しみ会』で飲まれた方もいらっしゃるでしょう。
あのお品がよやく出たんです!
山田錦のお母さんである
山田穂
豊盃さんでは兵庫県西脇市堀町の片岡栄さんと契約栽培したお米を使ってます。

まずは何といってもこのラベル格好イイでしょう!?
私はこの字を見て蔵の看板を思い出しました。
それにこのお酒はこんな素敵な箱に入っています。
CIMG1932.JPG





うまく見えるでしょうか?
ブルーの津軽塗り調で贈り物にはピッタリ!
ご自宅用にはもったいないようなきがします・・・・

18BYから仕込み足掛け2年の熟成を要しました。
昔の大吟譲をイメージして仕込んだそうです。
(正直、私が若いから?)昔のは飲んだことないからわかりませんが
昔懐かしい9号酵母の味わいをお楽しみください。

使用米  山田穂100%
精米歩合  50%
日本酒度  +1~+2
アミノ酸  1.1~1.2
アルコール  16~17度
















青森はもう冬が来てしまったぁ・・・・って感じの寒さです。
最低気温は一桁の5度、日中も12度くらいかな?
配達の途中、強い雨かと思いきや、今年何度目かのアラレが降ってきました。
車窓からは八甲田山に積もる雪もハッキリ見えましたよ。
何だか寂しいなぁ・・・・
まぁ~、この厳しい冬があるからこそ楽しみな綺麗な春があるんだと思い
じっとしているつもりです。

こんなに寒いと温かい汁物が恋しくなります。
温かいものを頂くとなんと「あ~ありがたい!」と思ってしまう私です。
「え?オーバーな!」って思われますか?
以前、我が家で3月のまだ寒い時期にボヤ騒ぎがありました。
ずっと火の気のないところで過ごして、夜食にいただいた
八森さんのラーメンが疲れを取り、心まで温かくホッとさせてくれたことがあったのです。
あの時は美味しい温かいラーメンに涙が出ました。

ラーメン繋がりですが
この間、浪岡の『うの』で食べてきました。
今は駅前開発で少しお店も移動し大きくなっていますが
昔食べた頃は本当の駅前で小さいお店だったような気がします。

いつもはラーメンを食べますが、この日はタンメンにしました。
ここは自家製麺で丁寧にとった出汁が津軽の味っ子って感じでホッとします。
主人はヒレカツカレー、これもまたなんとも美味しいのです。CIMG1714.JPGCIMG1715.JPG








前には、エビ丼を頼んだのですが、揚げたてのプリプリの大きいエビを
卵でとじてあって美味しかったなぁ~。
今度はメニューの上にある、エビフライ定食(要予約)を頼んでみようかな?

そうそう、冷蔵庫にあったサイダーを飲んでみました。
弘前のさくらサイダー(いくらだったのだろう?)
あっさりとした飲み易いさいだーでしたよ。
青森は色んな地サイダーがあって楽しいですよね。
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今日は寒い寒い青森です。
かめやはとうとうエアコンのスイッチを押してしまいました。

ご紹介が遅れました・・・
特別純米龍力山田穂 秋あがり
1.8L ¥3,200
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幻の酒米山田穂を100%使った特別純米酒です。
ご存知の通り山田穂山田錦の母なんですね

このお酒は早春に搾った荒々しいお酒を火入れし、蔵のタンクで半年熟成貯蔵したもの。
風味良く柔らかくなったものを地下103Mから汲み上げた仕込み水で加水し
瓶詰め、火入れしたものです。
山田錦の母らしく穏やかでふくよかな香りで
米の旨み膨らみが口中に広がり、後味の余韻が適度に残ります。
これからの季節、常温やぬる燗でいかがでしょう?

山廃純米酒番外品+21
1.8L¥3,000
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麹:美山錦25% 掛:秋の精75% 
精米歩合 60%
日本酒度 +21
酸度 1.8
アミノ酸 1.9
アルコール度 18~19度

面白い品名じゃないですか?
山廃造りが得意な刈穂が極限まで辛さを出すのに挑んだ原酒です。
勿論、辛さだけではなく、重厚な旨みを持たせてとにかく力強い味わいになってます。
こちらは瓶詰めの時のみ一度火入れしていますよ。


刈穂ひやおろし
山廃仕込純米酒
1.8L ¥2,600
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原料米:秋田県産美山錦
精米歩合60%
日本酒度 +3
酸度 2.5
アミノ酸 1.2
アルコール15~16度

刈穂からもう1品。
酒母・もろみ含めて60日以上かけて醸す山廃純米
上槽した後(六舟の由来にもなった加圧機)火入れして貯蔵熟成させました。
長期低温発酵によるきめ細かい旨みと山廃仕込に由来する心地よい
酸が調和して、深みある味わいを醸し出しています。
瓶詰めの時は火入れしてない生詰めになっていますので要冷蔵です。

さて、稲刈りが終わり、酒蔵では大掃除をして20BYの準備をしているようです。
が、新酒を待つのはまだ早い!
11月4日には豊盃 豊盃倶楽部(冬)
11月5日には豊盃 純米大吟醸 山田穂
11月19日は純米大吟醸 大寒仕込みが発売されます。
寝かせるともっと美味しさが増す蔵 豊盃にご期待ください。


待ち望んでいた2品入荷いたしました!

1つめは豊盃純米大吟醸あきた酒こまち210日生熟成
1.8L ¥4,000
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毎年大人気で早めに売り切れてしまう商品。
この商品は毎年お米を変えて仕込み、厳冬の冬に搾ったお酒を
そのまま瓶詰めして210日間、生酒を冷蔵庫で熟成させるのです。

今年は初挑戦の
あきた酒こまち
春に豊盃を楽しむ会で味見しましたが
「お!これは楽しみなお酒だ!」と目をつけていたんです・・・。
私はこの週末飲むのを楽しみに待っています。

使用米  あきた酒こまち100%
精米歩合  50%
使用酵母 1501号
日本酒度 非公開
酸度    非公開


2つめは
出羽桜 純米大吟醸 一路
720ML ¥2,900
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報道にもあったように
IWC2008「SAKE部門」最高賞 チャンピョン・サケ受賞!!

一路吟醸酒と言えば・・・・出羽桜という名を作った原点
純米吟醸でチャンピョン・サケを受賞したのを記念にワンランクUPして造りました。
地酒専門店のみの発売です。

使用米  山田錦100%
精米歩合  45%
日本酒度  +4
酸度  1.3
アルコール 15~16%
貯蔵温度 -5度で貯蔵
使用酵母 小川酵母




農家カフェ 日々木さん気になるメニューご紹介しましょう!
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私がお願いしたのは籠盛御膳¥900
そして主人はステーキランチ¥1,200
どれもお野菜たっぷりで、心のこもった優しいお味でした。
ステーキもとっても柔らかいお肉でした。

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こちらはケーキセット¥700
3種類の中から選ぶのか?と早とちりしたら
「全部きますから」ってことでニッコリ顔になる私。
ダージリンのイイ香りに包まれてどれも美味しいケーキでした。
ガトーショコラ絶品ですよ!

帰りには七戸町の鷹山宇一記念館で『日本画名品展』見てきました。
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ヤマタネ貯蔵作品のすごい数
私は片岡珠子さんの絵が好きなんです。
今週末までということでしたが、かなりの方がおいでになってました。

そして帰り道、噂に聞いていたどんぶりで〆てきました。
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浅虫の『鶴亀屋食堂』のまぐろ丼¥1,200
もうご飯は見えないし一人じゃ食べれません・・・
これでもマグロ高騰で量を減らしたみたいですがね。
欲を言えば、御醤油をもう少し濃いので食べたかったなぁ。

奥に見えるのがイカ天¥500なんですがこれまた量がすごい。
でもアツアツで4人で思う存分食べれました。
ラーメンも美味しかったなぁ~

どれも早く出てくるのでお時間ない時でも大丈夫です。
勿論、小さい子連れでもお座敷広いし最高です。

みんながお隣のものを見て「うわぁ~」と歓声をあげ
次はあれにしよう!って思ってるハズ・・・





昨日南部方面へ行ってきました。

十和田の道の駅から七戸へ戻る途中見つけちゃいました!
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前にどなたかのブログで見たことがあったような気がするんだけど・・・・
農家カフェの文字を見つけ迷いなくお邪魔しました。
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中はとってもセンスある内装でなんだか心が安らぎます。
築50年の古民家をリフォームしたとか。
その日の気分で選べるような色んなダイニングセットがあって
お座敷には蔵の戸を変身させたテーブルがありました。
日差しがなかなか暑かった青森です。
昨日、今日とお天気が良く、初冠雪を記録した秋の八甲田山や岩木山も
ハッキリ見えました。空気が澄んでるんですね。

そんな今日は10月3日
山廃ファンの方々、大変お待たせいたしました。
七力 山廃純米吟醸発売です!
RABラジオ聞いてくださったてますか?金曜日3時~どこかに流れます。

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1.8L   ¥3,300
720ML  ¥1,650
純米吟醸に比べ香りは少々控えめですが
口に入れた瞬間、『山廃造り』とすぐわかる。
しかし、山廃という重みは感じません。
これは純米吟醸の山廃だからでしょう・・・
舌に酸味を感じ最後は締まる。
飲み飽きせず食中におすすめです。

『今日から秋ですよ!』って空が教えてくれたかのように
急に気温が下がった青森です。
どうせ動けば暑くなるから・・・と思い、半そでを着てますが
さすがにちょっと苦しいかなぁ~。

UPが遅くなりましたが
9月11日(木) お隣の一っ福さんにてかめや酒の会をやりました。
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ひやおろしも出たし飲み比べしよう!ってことで、急遽やったのですが
集まってくれた12人。
『キミまろ』ならぬ『キヌまろ』さんのおかげで面白楽しくアッという間に楽しい時間が過ぎていきました。

さてさて気になる今回のメニューは
①華頂(貴醸酒)で乾杯。
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容量が小さいだけにほんのお味見程度でしたが
「美味しい!!」ってみなさんの声
飲める人も飲めない人も最初の1杯には最適です。
駒泉さんの綺麗さが出てました。

三千桜(本醸造)
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私のお気に入りの中の1蔵です。
スッキリしているのにただスッキリしているだけではない
コクも味もあり食中にはもってこいの本醸造でした。

③鶴亀(純米大吟醸)
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皇太子様・雅子様の結婚の儀に使われたお酒、鶴亀。
米の旨みが上手に出てましたよぉ~
「これ好き!」って感想が多かったな。
飲みなれたおじ様たちも食中に選んでました。

④豊盃 ひやおろし(特別純米)
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今年も旨かったぁ~!!
香りで豊盃さんだってすぐわかるんだよね。
あの蔵に入った時の香りがそのまんま出てます。
味は間違いなし!!特純のコクが出てました。

⑤七力 ひやおろし(純米吟醸)無濾過原酒
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今回の人気投票№1でした(豊盃ひやおろしと1点差)
無濾過原酒だけあってインパクトが強かったかな?
華想いの香りと米の旨みがのってました。
今年も◎

⑥八仙(特別純米) ひやおろし
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なんだか同じコメントですが・・・
八仙の香り、これもまたいい香りです。
いい香りにはたくさんの種類がありますが
こちらは特にフルーティーな感じです。
ボディーがあってそれでいてフレッシュな感じも残してます。

⑦出羽桜 とび六
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〆(シメ)はこれでしょう!
夏の終わりのハーモニー♪♪
四号瓶を開けましたが、飲めたのは5分以上経ってから
最後にはふたが馬鹿になり少し吹いてしまいました・・・
吟醸のにごりですからこの上ないさっぱり感。
個人的には福の友の春うさぎと割って飲むと美味しいんです。

さて、今回のお酒のつまみは
私と母で勝手に選ばせていただきました。
一っ福さん美味しいメニューをご紹介いたしましょう。
①美味しい生まぐろとシロウオ、シメ鯖、サザエの新鮮なお刺身
②鶏つくね(ここでこれを食べなきゃ損だわ)
出し巻き玉子
④サーモンとクリームチーズの生春巻き(これお勧め)
⑤銀たらの西京焼きorホッケの焼き魚をチョイス
⑥ネギトロ丼orホタテかき揚丼or雑炊をチョイス
⑦おしんこ
お腹いっぱいで寝れなかった・・・という感想もいただきました。

会費は¥4,000ー皆様に喜んでいただいて何よりでした。
不定期ですが次回参加してみたい!という方いらっしゃいましたら
お声かけてみてくださいね。

ひやおろしをもう1品

純米吟醸 豊盃倶楽部(ひやおろし)発売です。

もうご存知でしょうが、この商品は豊盃倶楽部員限定
1つのタンクを春夏秋冬と4つに分けて販売します。
720ML ¥1,840

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豊盃米100%使用
精米歩合 50%
日本酒度 +1
酸度 2.3
アミノ酸 1.0
協会1501号使用
アルコール 16~17度

まだわずか数本ですが春(生酒) 夏(生貯蔵)がございます。
3本飲み比べはいかがでしょう?

そしてそして、青森県初の貴醸酒が作られました。(拍手!!)
駒泉 華頂(かちょう)
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華想い100%使用
精米歩合 55%
アルコール 16度
日本酒度 -37度(そうとは思えないけど・・・)
酸度 1.9

200ml ¥1,500

駒泉の杜氏、盛田卓次さんが以前から作ってみたいということで
試行錯誤してようやく出来たそうです。

まずは貴醸酒の説明からいたしましょうか?
3段仕込という作りなのですが
3段目の留めというところで、水ではなく純米吟醸で酒を仕込むのです。
平安貴族に珍重されたシオリ法に基づく製法で
大吟譲造りよりもゆっくり低温で発酵したそうです。

他のメーカーの貴醸酒を飲んだことがありますが
この
華頂は濃厚ながらさらりとスッキリして女性らしいお酒です。
かなり貴重なお酒ですから食前酒でも良し団欒しながらの食後酒でも良し
そのまま、または冷やしてお召し上がりください。
もちろん、保存は冷暗所か冷蔵庫でお願いします。

この瓶素敵でしょ?
私が使っているお化粧水のような瓶です。
贈り物にもピッタリだぁ~!!










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